BtoC向けサービス 6画面(ライトプランの範囲)
会員向け予約・チケットのMVP ── 6画面で、予約と回数券を1つにまとめる
このページの内容は架空の想定例です。実際の顧客事例ではありません。
よくある困りごと
予約はLINEと電話で受け、回数券は紙で管理し、リピートの声かけは手作業。顧客から見ると窓口がバラバラで、運営から見ると誰が何回来たのかが分かりません。
この構成にする理由
インストール型のアプリではなく、スマホで開くWebアプリで始めます。ストアの審査と申請の工数をかけずに、顧客が実際に予約するかどうかを先に確かめるためです。必要になった段階でアプリ化を検討します。
画面の構成(6画面)
利用者が見る画面
運営側の管理画面
ログインの考え方
会員はメールのリンクで入る簡単ログイン(パスワードの管理が要りません)。運営はメールとパスワードで入ります。
初期に含めないもの
オンライン決済、公的な本人確認、複雑なキャンセル料の自動計算は初期に含めません。まず予約が入るかどうかを確かめてから、必要な順に足します。
使い始めてからの1ヶ月(想定)
初週は、運営側が予約枠を登録するところから始まります。ここで「毎週同じ枠をコピーしたい」という要望が出ることが多く、改善フェーズの最初の宿題になります。
2週目あたりから、常連の会員が自分で予約を入れ始めます。電話とLINEが同時に減るわけではなく、しばらくは併存します。運営側の負担が目に見えて減るのは、だいたい1ヶ月後です。
回数券の残りがマイページで見えるようになると、問い合わせが減ります。「あと何回でしたっけ」の電話が、この仕組みでいちばん先になくなるものです。
改善フェーズで足していくもの
リリース後12ヶ月は月額の改善フェーズです。この構成なら、次のあたりが候補になります。いずれも使い始めてから必要性を見て決めます。
- 予約枠の一括登録(毎週・毎月の繰り返し)
- リマインドの自動送信(前日・当日)
- キャンセル待ちの受付
- オンライン決済(検証が進んでから)
この構成についてよくある質問
店舗が複数ある場合も6画面で収まりますか?
店舗ごとに予約枠とスタッフを分ける場合、管理画面が増えるので7〜9画面になることが多いです。ライトプラン(〜10画面)の範囲には収まりますが、店舗をまたいだ集計まで入れるとスタンダードの検討になります。
既存の予約サービスから乗り換えられますか?
会員情報と予約履歴のCSVがあれば取り込めます。ただし大規模なデータ移行は初期の範囲に含めていないので、件数が多い場合は別途ご相談ください。運用開始日を境に新旧を切り替える形が、いちばん手間がかかりません。
会員がスマホに不慣れでも使えますか?
ログインをメールのリンク方式にしているのは、そのためです。パスワードを作らせた時点で離脱する人が出ます。それでも電話予約は残るので、運営側の管理画面から代理で予約を入れられるようにしておくのが実際的です。
自社の場合は何画面になるか、
ラフでお出しします。
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